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速報
ピアノウィーク2020春 シンフォニー東京のお知らせです!
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​インターナショナル フェスティバル & サマースクール ピアノウィークが2020年の春、東京に戻ってきます。代表はイギリスのコンサートピアニスト サマンサ・ウォード (ファンダー・アンド・アーティスティック ディレクター) 、ポーランドのコンサートピアニスト マチェイ・ラギニア(クリエイティブディレクター)。フェスティバルは コンサートピアニスト専門チームによりピアノの学習についての最高の体験と楽しい時間を約束してくれるでしょう。会場のシンフォニーサロンは大手町から地下鉄で5分という東京のほぼ中心にありますが、近くには寺や神社などの歴史的建造物や多くのカフェやレストランがありオフタイムも充実します。日本人講師もいるので英語日本語のどちらでも全く大丈夫です。初心者から上級者までどんな方にもおすすめです。海外でのレッスンに興味があるが、一度日本で体験をしておきたい、といった方にもぴったりです。2020年の国際的な他の開催地は、ウエスト・リン (イギリス)、 ラグビー(イギリス) 、フォリーニョ (イタリア)を予定しています。
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PIANO WEEK 2019 in ジャパン 
イギリス在住のピアニストで音楽監督のサマンサ・ウォード氏により2013年に創設され、英国のみならず、イタリア、ドイツ、中国などを巡回して大人気のピアノ・アカデミー「PIANO WEEK」が、ついに東京で開催される運びとなりました。ピアノマスタークラスと個人レッスンの他、連弾、作曲、ステージマナーも取り入れた多彩なプログラム。会場は東京のシンフォニーサロンです。
コース内容(1日):個人レッスン、連弾、作曲、ステージプレゼンテーション、コンサート形式で披露演奏
受講費用:6万5千円
そして1日コースだけではなく1週間というコースもあるようです。
将来音楽留学を考えていらっしゃる学生の方、英国音楽検定ABRSMを目指している方には特におすすめ。
また、このフェスティバルの最大の特徴として、ピアノを愛するすべての人を歓迎していることです。「ピアノを習い始めたばかりだけどこんなに一流のピアニストと交流できるのであれば参加してみたい!」という声も出てきそうですね。年齢と能力を問わない、本当にフラットな音楽アカデミーです。

<ピアノ・ウィーク・イン・ジャパン>
日時 : 2019年3月31日~ 4月7日
会場:シンフォニー・ミュージック
東京都江東区深川2-4-8 シンフォニービル (門前仲町駅出口6番から徒歩約3分)
http://www.symphonysalon.com/
講師 : サマンサ・ウォード(Samantha Ward), マチェック・ラギニア(Maciej Raginia),根岸由起( Yuki Negishi Friel),井尻愛紗 (Aisa Ijiri) 
フェスティバルHP:www.pianoweek.com
発起・ディレクター:サマンサ・ウォード(Samantha ward)
お申込み締切:2019年2月8日まで
お問い合わせ : ピアノウィーク・ジャパン実行委員会 
pianoweek.jpn@gmail.com

      
講師プロフィール:       
サマンサ・ウォード(Samantha ward)
若い音楽家を育てる名門校チータム音楽院でレスリー・リスコウィツ、アリーシャ・フィーデルキーウィツの両氏に師事
ロンドン・ギルドホール音楽院を卒業。2007・2008年度のフェローシップを得てジョーン・ハビル氏に師事
Making Music Philip and Dorothy Green Award for Young Concert Artists 第一位、ヨーロッパ・ベートヴェン協会国際コンクール第一位、ヘイスティングス国際協奏曲コンクール第一位と同時にサーフィリップ・レジャー賞(最優秀ベートーヴェン協奏曲演奏)、そしてWorshipful Company of Musicians’Maisie Lewis Young Concert Artists Fund Award受賞。ロンドンのウィグモア・ホールデビューを2007年に果たし、イギリス・ヨーロッパの数々の主要ホール、テレビ・ラジオなどで演奏。2015年、2016年、世界的巨匠のスティーヴン・コヴァセビッチ氏(マルタ・アルゲリッチ氏の元夫で現デュオ・ピアノパートナー)とラフマニノフとドビュッシーの2台ピアノ曲を演奏。2013年8月より年齢制限のないアマチュア・プロを問わず全レベルのピアニスト対象の国際ピアノフェスティバル「ピアノ・ウィーク」を発起。2017年より「ピアノ・ウィーク」は世界各地に招かれ、中国、イタリア、ドイツ・フランクフルトのサンクト・ゴア国際音楽祭で開催された。ショット・ミュージック社の専属アーティストとしてCDをリリース。特にイギリス作曲家ローリ・フレクルトン氏の全作品を録音。
公式HP: http://www.samanthaward.org/

マチェック・ラギニア(Maciej Raginia)
ポーランドでアレクサンドラ・ワルシャック、クリスティーナ・フィリポフスカの両氏に、その後ロンドン王立音楽大学で名ピアニスト、ケヴィン・ケナー氏に師事。2008年、シティー・オブ・ロンドン・コーポレーションより奨学金を得てギルドホール音楽院の修士課程を修了。ジョーン・ハビル氏に師事。また、ロバート・レビン、ハリーナ・チェルニー・ステファンスカ、名ピアニスト、グレゴリー・ソコロフ氏のアシスタント、アレクセイ、オルロヴェツキー、巨匠エリザベス・レオンスカヤの各氏に師事。
祖国ポーランドの国営テレビに度々出演し、多数の国際コンクールで受賞。ドイツ・ポーランド、イギリス各紙より「強い芸術的個性」、「ピアノのマスター」などと絶賛され、ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス、メンデルスゾーン・ザール、ハノーヴァー、ケンブリッジ大学(キングス・カレッジ)、ザラゴザ、パンプローナなど数々のヨーロッパ主要都市で演奏。近年プロコフィエフ第2番の協奏曲、ブラームス第2番の協奏曲、ベートーヴェンの第3番と第5番「皇帝」の協奏曲、また、ロンドン、ラグビー、オスウェストリー、サンクト・ゴア、フォリーニョ、北京の各地でリサイタルを演奏。2016年に妻でアーティスティックディレクター・サマンサ氏と「ピアノ・ウィーク」のクリエイティブ・ディレクターとして関わり、2017年の世界ツアーに演奏家と教師として同行。ショット社よりいくつかのCDをリリース。
公式HP: http://www.maciejraginia.com/

根岸由起(Yuki Negishi)
東京生まれ。5歳から7年間ニューヨーク滞在。ピアノを志賀佳子氏に師事。10歳でジュリアード音楽院予備科に名誉奨学生として入学。故リチャード・フェーバー氏に師事。帰国後、桐朋女子高等学校音楽科を経て同大学音楽学部を卒業。阿部美果子、田崎悦子、故園田高弘の各氏に師事。98年、アムステルダム音楽院入学、終了後2001年、英国王立音楽大学へ入学、05年に修士課程、06年にアーティスト・ディプロマを取得してそれぞれ首席で卒業。ドミニク・メルレ、故イリーナ・ザリツカヤ、マレイ・ペライア氏などに師事。93年、園田高弘賞ピアノ・コンクールで最年少奨励賞受賞。2000年、ジュネス・ミュジカル国際ピアノ・コンクール第2位受賞。02年、イヴァン・サットン室内楽賞受賞、王立音大ベートーヴェン・コンクール2位、03・04年チャペル・メダル賞入賞、アマデウス・フォルテピアノ賞受賞。トッパンホール、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ロンドン・ショパン協会、サウスバンク・センター、スタインウェイ・ホールを始め日本、中国、ドイツ、フランス、イタリア、ルーマニア、オランダ、スイス、米国等400回以上の演奏会に出演。ロンドンでは、日本大使館で毎年3月11日に行われる東日本大震災記念式典に於いて葉加瀬太郎氏と共演。また、ニュー・ロンドン・シンフォニア、ワージング交響楽団、イーリング交響楽団などのオーケストラとベートーヴェン、モーツァルト、ショパン、グリーグ、ブラームス、ラフマニノフ、ラヴェル、サン・サーンス、プーランクの協奏曲を共演。室内楽では、英・第2回ブロッホ国際音楽コンクール優勝者のロンドン・ミリアド・アンサンブルのピアニストとしてなど活躍。最近では英・サセックス国際ピアノコンクールの発起人の一人として関わり、以後第4回まで2010年より毎回審査員を務めた他、オランダ国際音楽祭(2007-2011年)、英・ブリテン国際ヴァイオリン・コンクール(2008年)では公式伴奏員として、英・オープン国際ピアノコンクール(2012年)では審査員として、英・ピアノ・ウィークでは2014年より毎年講師として招聘されている。CD、DVDもイギリスで発売。BBCラジオ等出演。ブリュトナー・アーティスト。ロンドン在住。

井尻愛紗 (Aisa Ijiri)
京都市生まれ。14歳で、ワルシャワ・フィルハーモニー・ホールにてCapella Cracoviensis とピアノコンチェルトを共演し、翌年ストックホルムのコンサートハウスにてリサイタル・デビューを飾った。2004年、日本人として初めてスウェーデン政府より全奨学金を授与され、ストックホルム王立音楽大学を卒業。2005年ギルドホール音楽大学演奏科修士号、2007年英国王立音楽大学にて国家演奏家資格並びに最優秀賞を取得。2009年滋賀県文化奨励賞を受賞。2010年、スタインウェイ・アーティスト認定。同年、東京オペラシティーにてデビューリサイタルを開催。 これまでに、ウィンブルドン国際音楽祭、バース国際音楽祭、リーズ国際コンサートシーズン、ショパン国際ピアノフェスティバル in ドゥシニキなど世界一流の国際音楽祭やコンサートホールより招待を受ける他、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの本拠地であるカドガン・ホール、ヴィグモアホール、シャルドニアン劇場、紀尾井ホール、いずみホール など、ピアノソロリサイタルまた室内楽コンサートを開催、好評を博した。ソリストとしては、大阪センチュリー交響楽団(指揮: 川瀬賢太郎 / 指揮: ケン・シェ)、オーケストラ・ムジカ・チェレステ(指揮: 篠崎靖男)、オリオン交響楽団 (指揮: Toby Purser) 、クランブルック交響楽団、ブーシー交響楽団 (指揮: George Vass) 他と共演。その演奏は、世界各国のテレビ・ラジオなどで放映され反響を呼んでいる。2011年、NATプロデュースによるデビュー・アルバム『Pilgrimage-ピアノと歩む巡礼の旅』、2016年にはセカンド・アルバム『Ailes d’amour・愛の翼』をリリース。現代音楽の世界初演の舞台も数多く、ルウェリン•アプ•ミルディンのピアノ曲の世界初演はBBC Radio3ブロードキャストで人気を集め、WW Recordsプロデュースによる斬新なシングル『SAKURA』『WW 2.0』『PRELUDES』がリリースされた。 2014年、欧州委員会より英国代表文化大使に推薦。2016年にSteinway & Sons社が開発した最新ピアノ・iPadで制御された自動演奏システム “SPIRIO” のレコーディング・アーティストとして契約。同年、東京国際ピアノ協会(TIPA) の芸術監督に就任。2017年、ニューヨークのカーネギー・ホールにてデビュー。 2018年、英国王立音楽大学より『RCM名誉代表』と認定される。


アンヌ=リーズ・ガスタルディ
/パリ国立高等音楽院教授・パリ地方音楽院教授/
ピアノ公開レッスン
  終了しました!


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INFORMATION

AREV ARTS MANAGEMENT主催 ゾグラブ・タテヴォシャン教授マスタークラス

ゾグラブ・タテヴォシャン略歴
現在、スペインで教鞭をとるアルメニア人バイオリニスト 。エレバン生まれ。6歳よりレボ ン・ゾリャンに師事。13歳より、有名バイオリニスト レオニード・コーガンの弟子で叔父でも あるエドワー ド・タデヴォシャンの教えを受ける。数々の国際コンクールに優勝した後、2002 年にマドリードへ移住後、ソフィア王立音楽大学でザハール・ブロンの門下生となり音楽活動を展開する。現在までに、世界各地で多くのリサイタルや室内楽演奏を行う傍ら、ソリストとしても様々な オーケストラと共演し実力を認められ、スペインのサンタンデール音楽祭やナゴルドなどの主要イベントでマスタークラスを開催。2010年からはソフィア王立音楽大学にてアナ・チマチェンコ教授クラスの助教授となる。2013年にはカタリナ・グルスカ音楽大学の教授に就任。2017 年よりチュマチェンコ教授と並び、ソフィア王立音楽大学の教授に就任。また、2003年から現在まで、マドリード・ロイヤルオペラハウスの副コンサートマスターとしても活躍。

マスタークラス
日程:2017年5月15日~25日
場所:東京シンフォニーサロン
受講内容はバイオリンソロや室内楽レパートリーのレッスンが受講頂けます。 オーケストラ演奏者やオーディション希望者も歓迎いたします。 レッスンの録画、録音も可能です。

アクセス
東京都江東区深川2-4-8 シンフォニービル 門前仲町駅出口6番から徒歩約3分。門前仲町駅6番出口からスーパー赤札堂を背に右折、高速道路をくぐり、メガネ屋手前を右折。左手数件先、大栄パーク駐車場の先を左折し、左手二軒目。 http://www.symphonysalon.com

なお、ピアノ伴奏が必要な参加者は、伴奏者にご同行頂くことが可能です。 本マスタークラス専属伴奏者のお申し込みも追加料金にて受付いたします。 また、クラスご受講終了後には参加証明書とタテヴォシャン教授による 推薦状を 発行いたします。

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​現シンガポール国立大学音楽学部、サンクト=ペテルブルク音楽院(ロシア)
キ
リム・ベルガソフ教授 マスタークラス&プライベートレッスン
2015年12月16日(水)-12月18日(金)10:00 - 18:00
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プライベートレッスン(18:00以降可) 
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アーネスト・ソーによるピアノ・マスタークラスとリサイタル 2015年11月29日(日)午後 
Piano Master Class and Recital by Ernest So on November 29 (Sun.) 2015   
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ピアノ・マスター・クラスとリサイタル アーネスト・ソー Piano Master Class & Recital by Ernest So


常に世界を飛び回っている行動派ピアニスト、アーネスト・ソーが11月29日(日)にシンフォニー・サロンに戻ってきます。ソーは香港出身でジュリアード音楽院で学んだあと、現在はバルセロナをベースに世界中で活動しています。ショパンやベートーヴェンのような一般的なレパートリーに加えて、メトネル、カプースチン、モンポウ、ゴドフスキーといった作曲家の曲を積極的に取り上げることで知られています。HP(英語)はこちら。

13:00(予定)- 17:30  マスタークラス (会場 スタインウェイ・サロン103号室、NYスタインウェイL使用)
18:00  -  19:30  リサイタル (会場 スタインウェイ・ホール201号室、NYスタインウェイB使用)

マスター・クラスの受講料は30分で6,000円です。初心者からプロまで、老若男女を問わず気軽にご応募いただけます。30分単位であれば1時間あるいはそれ以上でも大丈夫です。レッスンの受講生は18時開演の彼のコンサートを無料で聴くことができます。日英の通訳を必要な方は30分当たり500円でお受けします。聴講生は1,000円ですべてのレッスンを聴くことができます。

そして18時からはリサイタルです。曲目は現在検討中です。

18時開演のコンサートの入場料は1,000円です。コンサートとレッスンを両方聴かれる方は1,500円になります。レッスンの受講生は無料です。


Ernest So, a concert-pianist based in Barcelona, is coming to Symphony Salon on November 29 (Sun). He will give master classes (6,000 yen for a 30-minutes lesson and 1,000 yen for the audience) 13:00 - 17:30. His piano recital will start at 18:00. 1,000 for the ticket. Applications are currently accepted.